冷間鍛造事例 No.02 オートマチックトランスミッション プラネタリピン⽤冷間鍛造素形材

冷間鍛造事例 No.02
製品名:オートマチックトランスミッション プラネタリピン⽤冷間鍛造素形材
⼯法:パーツフォーマによる冷間鍛造
材質:SAE5120
使⽤箇所:⾃動⾞⽤オートマチックトランスミッション
⽣産実績数:開発完了品
特徴:クロム合⾦鋼(SAE5120)に、L/D(⽳深さ/⽳径)=13.9、RA(断⾯減少率)=10.8%の超深⽳冷間加⼯を実施。深⽳ドリル加⼯を省略し、加⼯時間の⼤幅な短縮が可能。

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